スナフキンママのライフスタイル

自由と孤独を愛するマサ子が、育児や資格取得を通してライフスタイルの最適化を行っていくプロセスをご覧ください

今日の子ども達

育児をしていて悲しいのは、

その時とっても大変だし、

全力で向き合っているのに、

記憶がどんどん上書きされて、

一年前のことなんてとても覚えていられない事。

 

別に他の事なんていくら忘れたっていいのに

子ども達のことだけは

なにもかも覚えていたいと思う。

この、不思議な感覚。

 

今日の子ども達を忘れないように、たまにメモしておこう。

 

(1)二歳児

今日は偶然パパが家にいまして、

一緒に大型商業施設に。少し別の用件でパパは離れ、私はフードコートに。

フードコートでご飯を食べ(息子は今日はさつまいもの天ぷらしか食べませんでした)、立ち上がろうとすると、

「椅子に座りたい」と号泣。

どうやらパパが戻ってくると思ってたらしく、

「パパ戻ってくる」「パパ、ずーっとずーっと一緒」と大泣き。

切なくなってしまいました。(ていうか、ちょっといなくなってるだけなんだけどね。)

「ずーっとずーっと一緒」という台詞はアンパンマンのビデオからきていて、最近、よく言ってくれます。

 

遊び場ではちょっと上の男の子と車のおもちゃを取り合いになり、安定の強気の息子でしたが、最後は「どーぞしたよ」と言って戻ってきたので、まあ、良かったかな。

 

昼寝しなかったので、9時半に気絶するように寝ました。

 

(2)0歳児

おっぱいで育てているせいか、本当にママッ子な娘。

今日はソファクッションに沈んでいた私に向って、はいはいして、なんと、登ってきました。はいはいした後、私と目が合うと、にこーっと笑い、ぴとっと顔を胸にくっつけてきたのが、本当に可愛かったです。

その後、ついに、つかまり立ちらしきものまで!まだ六ヶ月10日なんですが。まさかのお兄ちゃんを凌駕する発達具合に驚くばかりです。

娘についてはネントレをまったくしなかったので、本当に生活リズムがめちゃめちゃで。

1130までランランで遊び、その後やっと寝てくれました。

本当に、六ヶ月ってこんなに動くっけ?

というのが、最近の私の口癖です。

娘は息子に比べると喋らないのですが、たまにうーとかいうのがその分とてもかわいらしくかんじます。