スナフキンママのライフスタイル

自由と孤独を愛するマサ子が、育児や資格取得を通してライフスタイルの最適化を行っていくプロセスをご覧ください

<ママ友を探して三千里>ママ友との出会い①

本日は育児を通じて避けては通れない話題、

「ママ友」について語ろうと思います。

まだ一人目が二歳半なので、

ママ友について事情は日々変わっておりますが、

今までの経験を語っていこうかなと。

 

まず、妊娠中〜0歳代の頃について。

 

この頃、ママ友作りについては、次のポイントでチャンスがあると思います。

 

①妊娠時の、病院などで行う母親学級

②出産した病院での授乳室での交流

③3.4ヶ月検診、五ヶ月の頃の離乳食教室

④その他、児童館などのママ友作りイベントや育児サークル

 

私の場合ですが、まず、①は仕事で出られませんでした。いや、有休を取る事はできたと思うのですが、あまり必要性を感じなかったんですよね。ネットで情報は十分調べていましたし、母や姉というママの先輩が身近にいたものですから。

そこで、ママ友に出会うチャンスを逸しました。

 

②出産した病院での授乳室の交流

何も授乳室に限ることではないのですが、ここでお友達が出来る事もよくあるようです。大部屋だと特にですかね。私は1人目も二人目も個室でした。

一人目の時は先生と助産師さん以外と産院で話した記憶がないんですよね。とにかく会陰切開の傷が痛くて痛くて、そのことしか考えられなかったんです。ママ友はもちろん作れませんでした。

ちなみに二人目の時は昼食をママさん達と摂る、という産院でしたので、少々お話することはできましたが、その場限りの仲でした(笑)

 

③3.4ヶ月検診、離乳食教室

3.4ヶ月検診や離乳食教室でママ友が出来るという都市伝説を何度も聞いた事があります。

しかし、それはおそらく相当〜〜積極的に話にいった結果ではないでしょうか。

なぜなら、私が経験した限りでは周りのママさん達は助産師さんや栄養士さんの話をうんうんと聞いているだけで、周りのママとじっくり話し込んでいる人など見た事がないからです。

少し話しかけてくれたママさんもいたように記憶していますが、私自身その時は面倒くさくて、おざなりな返答しかできませんでした。このような場をとっかかりにしてママ友を作るとしたら、「積極性」で相当カバーしないと、すなわち「ママ友を絶対作るぞ!」という意思がなければ、その先にはつながらない気がします。

 

④その他、児童館などのママ友作りイベントや育児サークル

「ママ友」を作るのに一番適している場。それは、絶対、このようなイベントで間違いないと思います。

そして、私の場合、このイベントで最初のママ友らしき方に出会うのですが。その話は、また今度にしたいと思います。